niveatan’s diary

銭湯に目覚めた主婦の日常

なぜ銭湯なのか

そのお湯は、汚れていませんか?

いまどきのスーパー温泉などにも行く事もあります

充実した施設、豊富な種類の湯船、ちょっと食事もお土産なんかも

そんな一つのテーマパークのようなスーパー温泉。

 

これはこれで楽しい

近所に出来たスーパー温泉を二回訪問して思ったんです

お風呂上りに塩素の臭いしかしないし、べとべとだなぁ・・・って

日に何人も入浴する温泉では、たとえ源泉かけ流しでも

ある一定の値になるよう塩素を入れないといけません

それに温泉地でもない限り、加水は必須です。

 

もちろん銭湯も例外ではなく、塩素を入れないとダメなのですが

 

やはり、利用人数の比でいうと銭湯のほうがお湯が綺麗かなぁって

思います。

 

それに昔、父に連れて行ってもらった懐かしい思い出がある

銭湯のほうが親しみやすい

入浴料は410円か440円ですし(*^-^*)

飲み物は100円台です

 

まぁ、安いよね~

って事で、私は銭湯派になったのです・・・。

大げさだけど(笑)

 

次は大阪の銭湯に多いと言われている軟水について書きます